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file Re: 次期Shadeに望むもの ( No.50 )
日時: 2003/07/24 02:19
名前: 平山
参照: http://www2u.biglobe.ne.jp/~k_hiray/ps_db/search/

>私はTRUEWAYさんのT-BallJointを使わせて頂いているんですが、これが3軸直交回転ではないかと思います。
検索サイトに登録してもらってるのに、知りませんでした(^^;;
しかし、TRUEWAYさんところには、Shade本体で足りないところを、うまく補ってくれるような
ツールがたくさんありますね。

>オイラー角でZ軸:90度→Y軸:90度→X軸:90度→Y軸:-90度で
>元に戻るはずですが、最後のプロセスはジンバルロックを起こして動かせません。

Shadeの座標系では、
Z軸:90度→Y軸:90度→X軸:-90度→Y軸:-90度
とやらないと元に戻らないようですね。

話がまたそれてしまいそうな予感がしつつ、ここでちょっと確認ですが、
オイラー角が、固定された(グローバルな)X軸、Y軸、X軸に平行な回転軸についての
回転角とすると、現状のShadeの3層回転ジョイントは、上層の回転軸が回転すると、
下層の回転軸はグローバルなX軸、Y軸、X軸と平行ではなくなってしまうので、
ちょっと違うものになってしまうということでしたね。

で、素朴な疑問なんですが、ジンバルロックってどんな現象なんでしょう?
いままで、ほかの軸の回転で、2つの回転軸が同一方向になってしまうと、
どっちの軸で回転しても同じように動いてしまう状態
という風に考えていたんですが、単純に考えると、常に回転軸が直交している
オイラー角制御では、発生しないような気もするんですが、
実際には発生してしまう。
もっと違う原因で発生してしまうものなんでしょうか?

>ボールジョイントではこれが起きないのでZ軸:90度→Y軸:90度→X軸:90度→リセットとしてもY軸のみ動きますから、
>アニメーションでの動きの幅が広くなります。

これもちょっと確認したいんですが、

1)ボールジョイントだと、2つの回転状態から、最短距離で移動できる。
2)3軸回転ジョイントだと、それぞれの回転を最短で移動したとしても、
  総合した回転の軌跡は、最短とはならず、大回りする。
3)また、その回転状態を作る各回転角度は、一通りではないため、
  どういう回転角の組み合わせをしているかによって、通る軌跡が変わってしまう。
4)純粋なオイラー角による制御を行えば、2)3)も最短距離を通ることができる

というようなことがいえるんでしょうか。