- Re:URLのページNoの後ろに付いた%27のアクセス 2024-10-26 20:22:23 flipflop 返信 編集
早速のご回答 ありがとうございます。
どちらも警告エラーが出ないことを両方で確認しました。
先に示されたほうでは、余計なものを除外ということで、ページ(記事)は表示されます。
後者のほうは、余計なものが付くと記事が表示されないという結果でした。
私としては、正規のURLでなければ表示する必要はないと思いまして、後者(1行の修正)のほうを使うことにしました。
>これも本来なら対応不要だと思います・・
ご見解ごもっともだと思います。
そんな問い合わせにお付き合いいただき感謝に堪えません。
今後ともよろしくお願いいたします。
- Re:URLのページNoの後ろに付いた%27のアクセス 2024-10-26 14:36:44 管理人 返信 編集
if (!is_numeric($page) || $line_nmb < $page * $option['page_line'] || $line_nmb >= ($page + 1) * $option['page_line']) {
のほうが簡単ですね。
$line_nmb++;
continue;
}
- Re:URLのページNoの後ろに付いた%27のアクセス 2024-10-26 11:09:26 管理人 返信 編集
pageのクエリパラメーターからは数値しか送られてこないことになっているので
エラーが発生しているということでしょうね。
これも本来なら対応不要だと思いますが、エラーログが気になるなら$page = preg_replace('/[^0-9]/','',$page);
のように修正して$pageに含まれる数値以外を削除してしまうという方法が考えられます。
if ($line_nmb < $page * $option['page_line'] || $line_nmb >= ($page + 1) * $option['page_line']) {
$line_nmb++;
continue;
}
- URLのページNoの後ろに付いた%27のアクセス 2024-10-25 15:23:08 flipflop 返信 編集
いつもお世話になっています。
今回も意図的に発生させる警告エラーの件で申し訳ありません。
手作業なのか、何のためにやるのか 皆目見当もつかないのですが、
最近URLのページ数の後ろに「'」を付け足してアクセスしてくるログをかなり見かけるようになりました。
当たり前の閲覧であれば
id=[こちらのID]&page=15&noform=[こちらのID]
のようになるわけですが、下のようにページ数の後ろに「%27」を付けてアクセスしてきます。
id=[こちらのID]&page=15%27&noform=[こちらのID]
そうすると1回のアクセスで警告エラーログが数百件も生成されてしまうので 鬱陶しいというのが本音です。
以前ご相談した id2 でのスラッシュのようなものですが、方法があれば(そう難しくないのであれば)お教えいただければありがたいです。
お手すきのときで結構ですので、よろしくご指導ください。
【アクセスログ】※こちらで意図的に「'」を付け足してアクセスしたときのログです。
[こちらのIPアドレス] - - [25/Oct/2024:13:29:42 +0900] "GET /*****_php/bbs.php?id=[こちらのID]&page=15%27&noform=[こちらのID] HTTP/2.0" 200 16528 "-" "Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:133.0) Gecko/20100101 Firefox/133.0"
【エラーログ】※この内容と同じログが数百行 イッキに生成されます。
[Fri Oct 25 13:29:42.253170 2024] [fcgid:warn] [pid 3159058:tid 140171513931520] [client [こちらのIPアドレス]:21611] mod_fcgid: stderr: PHP Warning: A non-numeric value encountered in /var/www/clients/client492/web914/web/*****_php/bbs.php on line 1435
■line 1435 付近の記述
if ($line_nmb < $page * $option['page_line'] || $line_nmb >= ($page + 1) * $option['page_line']) {
$line_nmb++;
continue;
- Re:投稿フォームを隠した状態での表示 2024-09-16 21:46:29 flipflop 返信 編集
早速のレス ありがとうございます。
>init.phpに
>$hide_form=1;
>を追記するとデフォルトが非表示にできるようです。
早速追記しました。
>ただしフォームの表示/非表示はクッキーに保存されているので、前回フォームを表示していたら、次に開いた時も表示されることになります。
了解しました。
閲覧者が投稿フォームを開いた状態でブラウザを閉じるってことも ほとんどないでしょうから、この状態で使用します。
リンクは URLの後ろに ?hide_form=1 を追加したものを使うことにします。
今後ともよろしくお願いします。
- Re:max_log のお礼と投稿フォームを隠した状態での表示 2024-09-16 16:55:49 管理人 返信 編集
フォームを非表示にするならやはりリンクを
>URLを
>https://****/〇〇/bbs.php?hide_form=1
にするのが簡単だと思いますが、試しにinit.phpに$hide_form=1;
を追記するとデフォルトが非表示にできるようです。
ただしフォームの表示/非表示はクッキーに保存されているので、前回フォームを表示していたら、次に開いた時も表示されることになります。これは逆も同じです。
- Re:max_log のお礼と投稿フォームを隠した状態での表示 2024-09-16 08:09:44 flipflop 返信 編集
アドバイス ありがとうございます。
>dataディレクトリの共有ですか。想定していませんした。
暇に飽かせて、知識もないのに試してみるのが好きな性分です。
おかげさまで一つのデータを複数の掲示板で利用できました。
このスレッドで申し訳ないのですが、もう1点 お教えください。
https://****/〇〇/bbs.php
で掲示板にアクセスした際、常に投稿フォームが隠れて表示されるようにしたいのです。
URLを
https://****/〇〇/bbs.php?hide_form=1
とすればいいだけなのですが、簡単な修正で可能であればと思い お聞きしました。
もし 面倒な修正であれば諦めます。
よろしくお願いします。
- Re:php掲示板でmax_log が効かない 2024-09-14 22:41:24 管理人 返信 編集
dataディレクトリの共有ですか。
想定していませんしたが、init.phpの$datadirを設置場所に応じて変更し
$idを共通のものに指定すれば共有できそうですね。
その際に合わせておいた方がいいのは$max_logと$max_past ぐらいでしょうか
- php掲示板でmax_log が効かない 2024-09-13 14:31:18 flipflop 返信 編集
いつもお世話になっています。
php掲示板の ver.1.071 を2つ使っています。
両方の掲示板とも max_log=500 に設定していますが、現行スレッドが ぴったり100を超えると過去ログが生成されてしまいます。
元々のレシポンシブな掲示板を勝手にパソコン画面用にアレンジしているものですから、data ディレクトリを別の掲示板ver.1.071(レシポンシブとして)に参照させているのですが、それと関係しているということはないでしょうか。
気が付いた時期と重なるので、それが原因ではないかと心配です。
当方の使い方に原因があるのかもしれませんが、対処方法がありましたらお教えいただければありがたいです。
よろしくお願いします。
【2024.09.13追記】
いろいろやってみたところ、原因がわかりました。
やはり同じ data ディレクトリを2つの掲示板で共用したときのミステイクでした。
data ディレクトリを別のレシポンシブ掲示板に参照というか取り込む設定をしたときに、レシポンシブ掲示板のほうの設定が デフォルトの max_log=100 のまま参照させていました。
たぶんそのせいで max_log=100 が反映されて過去ログのファイルが生成され、それが元の掲示板にも反映されたようです。
両方の掲示板の設定を max_log=500 にして、過去ログの bbs_1.cgi のログを bbs.cgi に取り込んで統合したところ、これまでのように過去ログなしに修正できました。
お手数おかけしました。今後ともよろしくお願いいたします。
- Re:PHP掲示板の記事順 2024-07-24 22:29:25 管理人 返信 編集
ver1.061以降
過去ログがある状態で、投稿記事に指定した編集パスワードを使って再編集すると現行ログの内容が消えてしまうというバグがあったようです。
ver1.061、ver1.062を使っている方は必ず修正版のver1.07に更新していただくようお願いします。bbs_ver1.07.zip 16dl
>こうなっていると思っていたら、なっていなかったので修正したver1.061をアップしました
>ついでにタイトルに固定リンクを表示するオプションも追加しました。
PHP/掲示板PHP
- Re:PHP掲示板の記事順 2024-06-13 13:45:47 管理人 返信 編集
>bbs.php?id2=記事ID#bbs_記事ID
>というようなURLを使えば過去ログに移行した記事も引用可能で、
こうなっていると思っていたら、なっていなかったので修正したver1.061をアップしました
ついでにタイトルに固定リンクを表示するオプションも追加しました。
PHP/掲示板PHP
- Re:PHP掲示板の記事順 2024-06-07 16:35:16 flipflop 返信 編集
ご回答 ありがとうございます。
>ただ投稿数が$max_logに指定した数を超えると古い記事から過去ログに移行するので、同じURLで記事を引用できるということにはならないと思います
現行ログを多めに設定しているので、そのあたりは大丈夫かと思います。
今後とも よろしくお願いします。
- Re:PHP掲示板の記事順 2024-06-06 20:40:05 管理人 返信 編集
bbs.php の1313行
$log = array_reverse($log);
部分は、投稿記事の表示で、もともと投稿順になっているログの順番を
逆転させる処理で、これをコメントアウトすると投稿順に表示されることになりますが、
ログファイル本体への影響はないので特に問題はないと思います
ただ投稿数が$max_logに指定した数を超えると
古い記事から過去ログに移行するので、同じURLで記事を引用できるということにはならないと思います
bbs.php?id2=記事ID#bbs_記事ID
というようなURLを使えば過去ログに移行した記事も引用可能で、記事の表示を逆転する必要もありませんが、返信リンクなどから個別に記事IDを取得するのが手間ですね。
- PHP掲示板の記事順 2024-06-05 18:32:15 flipflop 返信 編集
いつもお世話になっています。
PHP掲示板の記事順についてお伺いします。
記事をストックして、いつでもURLで引用できるようにしたいと考えています。
そのため ページを固定したいので、新規の記事が上ではなく 下に付くようすることは可能でしょうか。
できればこれまでの記事も昇順?(古い記事ほど上に表示)になればいいのですが、これまでの記事はそのままで、これからの記事から下に付くようなことでもかまわないです。
こちらのスキルからして かなりの修正であれば諦めますので、よろしくお願いします。
■2024.06.05 18:30 追記
bbs.php の1313行
$log = array_reverse($log); // 新しい順に表示するのに固定
をコメントアウトしたら 既存記事も昇順に並び変わり、新規で投稿した場合は下に付くようになりました。
お手数をおかけしました。
この処置で スクリプト上で不備であればご指摘ください。
今後ともよろしくお願いします。
- Re:PHP掲示板の警告エラーログ 2024-07-18 16:19:47 flipflop 返信 編集
>これは target=\"_blank\" ごと消せばOKです
削除は盲点でした。動作を確認しました。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
- Re:PHP掲示板の警告エラーログ 2024-07-18 12:14:26 管理人 返信 編集
>浅知恵で _blank を検索し、3,384行目を _top にしてみたんですが、ダメでした。
これはtarget=\"_blank\"
ごと消せばOKです
- Re:PHP掲示板の警告エラーログ 2024-07-18 11:28:27 flipflop 返信 編集
>発生するはずのないエラーに対応するというのも変ですね。
おっしゃるとおりです。何でそうなるのかを知りたいと思っても、知識がないので諦めます。
エラーは ほうっとこうかなと思ったのですが、昨日のログにも500もの警告エラーがあったので、ご提案の3行に書き替えてみました。
たとえば下記のリファラですが、これにアクセスするとエラーが出ていたことは確認しています。
https://flipflop.ie-t.net/flipflop_php/bbs.php?id=s1yBiFzkwt&id2=Http%3a%2f%2fWww.Google.Com&res=1&noform=s1yBiFzkwt&item=thread
ご提案の3行を書き替えてみましたら、エラーが出ませんでした。(他のリファラも同じでした)
お忙しいところ ありがとうございます。
警告エラーとは言え、一度で何百行の生成するログなのでスッキリしました。
今後ともよろしくお願いします。
■何度もお聞きするのも気が引けますので、このスレッドで勘弁してください。
記事のリンクを同じ窓(タブ)で開きたいのですが、簡単な書き替えで済むのであれば お手すきのときにでも お教えください。
浅知恵で _blank を検索し、3,384行目を _top にしてみたんですが、ダメでした。
よろしくお願いします。
- Re:PHP掲示板の警告エラーログ 2024-07-18 01:09:07 管理人 返信 編集
やはりid2の値がURLのようなものになっていたようですね。
少なくともbbs.phpの動作ではid2の値になるのは英数字のみで構成される記事IDということになります。
手動で編集すれば可能ですが...
id id2 res noform item をGET送信しているということはおそらく返信リンクをクリックしたときのURLだと思われますが、
外部からロボットで投稿しようとしたわけでもなさそうですね。if (req('id2') && preg_match('/^' . req('id2') . '/',$file)) {
を$req_id2 = req('id2');
$req_id2 = preg_replace('|/|','\/',$req_id2);
if ($req_id2 && preg_match('/^' . $req_id2 . '/',$file)) {
などに変更すればid2内に/が含まれていた時のエラーは回避できると思いますが、
発生するはずのないエラーに対応するというのも変ですね。
- PHP掲示板の警告エラーログ 2024-07-17 18:30:09 flipflop 返信 編集
ご迷惑をおかけします。
line 2789 で [fcgid:warn] が出た 7月15日のログをお送りします。
こうしてみると、変な URL のような気がします。
「id2=Http%3a%2f%2fWww.Google.Com」のように通常の閲覧アクセスだと見かけない URLが記載されています。
WEBで調べてみると、IP自体は「Low Risk」ということなんですけど、イレギュラーなアクセスなんでしょうか?
■7月15日のエラーログ
[Mon Jul 15 02:59:10.540541 2024] [fcgid:warn] [pid 3255896:tid 140007645886208] [client 185.***.***.**:27322] mod_fcgid: stderr: PHP Warning: preg_match(): Unknown modifier '/' in /var/www/clients/client492/web914/web/flipflop_php/bbs.php on line 2789, referer: https://flipflop.ie-t.net/flipflop_php/bbs.php?id=s1yBiFzkwt&id2=Http%3a%2f%2fWww.Google.Com&res=1&noform=s1yBiFzkwt&item=thread
なお、7月12日と15日のログをピックアップして こちらのサポート掲示板に投稿しようとしたのですが、URL個数の関係で投稿できませんでしたので、必要であれば以下のURLでお目通しください。
(追記)12日のアクセスログのリクエストの中にも変なURLが紛れ込んでいました。
https://flipflop.ie-t.net/ffphp_v1062/bbs.php?id2=uCmCnOc7ZUAH#bbs_uCmCnOc7ZUAH
counter:45,338
名前は "Shade検索"Wiki となっていますが、Shade関係の記事はほとんどなくて、自作のCGIなどをひっそりと紹介するサイトになってます。
CGIについてのお問い合わせはCGIサポート掲示板へ
最近更新した記事
new PHP/用語集作成
2024年11月12日
2024年08月06日
2024年07月30日
公開しているCGIなど
new PHP/用語集作成
2024年11月12日
2024年08月06日
2024年07月30日
2022年10月03日
2022年03月22日
2021年08月18日
2023年02月26日
2018年03月01日
2016年08月26日
2016年08月16日
counter:13,375
最近の更新
new PHP/用語集作成
2024年11月12日
2024年08月06日
2024年07月30日
公開しているスクリプト
PHP
new PHP/用語集作成
2024年11月12日
2024年08月06日
2024年07月30日
2022年10月03日
2022年03月22日
2021年08月18日
CGI
2023年02月26日
2018年03月01日
2016年08月26日
2016年08月16日
counter:22,644
インストールされているプラグインの一覧です。
[A]
- access
- アクセスの多い順にページ名を一覧表示
- bbs
- 掲示板を作成する
- bbs_count
- bbsプラグインの最新投稿をチェックして、投稿数をカウント
- calendar
- カレンダーを表示し、予定などを保存します。
- categories
- カテゴリーの一覧を表示する
- comment
- 1行コメントフォームを表示
- comment2
- commentプラグインに記事の再編集機能を追加
- comment3
- comment2プラグインにファイル添付機能を追加
- diff
- 差分表示
- edit
- 編集リンクを表示する
- footnote
- 脚注を表示する
- get_id
- 記事のIDを取得
- help
- 記事の入力ルールを簡単に説明します
- history
- 更新履歴を表示する
- listup
- 記事の一覧を表示する
- navi
- 同じカテゴリーまたは同じタイトルの前後の記事のリンクを表示する
- readmore
- 「続きを読む」を表示する
- recent
- 最近更新された記事の一覧を表示する
- search
- 検索フォームを表示して検索する
- search_image
- 記事に添付された画像のサムネールを一覧表示する
- show_load_time
- 読み込み時間を表示
- show_new
- ファイルが更新されたらnew!表示する。
- spam_check
- bbsプラグインのスパム投稿をチェック
counter:59,154
基本的にテキスト装飾はhtmlのタグで直接記述します。管理者設定で許可されたタグが使用できます。
<abc>ABC</abc>のように登録されていないタグは文字参照で表示されます。
preタグ内では許可されているタグを含めてすべてのタグが文字参照で表示されます。
<abc>許可されていないタグ</abc>
「投稿」ボタンを押してファイルをアップロードすると、ファイルのサムネールの上にそのファイルの埋め込みタグが表示されるので、それをコピーして貼り付けます。
画像ファイルの場合、imgタグにwidth属性を指定しますが、オリジナルの画像の幅となっています。大きすぎてはみ出すような場合は、適当な数値に変更してください。
添付ファイルは記事ごとに管理されますが、埋め込みタグは記事に関連づけられたディレクトリへ保存されたファイルのパスを指定しているだけなので、他の記事に埋め込んでもそのまま使えます。
見出し
見出しはh1、... h4タグを使うことを想定しています。見た目の変更はbbs.cssで行うことになります。<h1>h1タグによる見出し</h1>
<h2>h2タグによる見出し</h2>
<h3>h3タグによる見出し</h3>
<h4>h4タグによる見出し</h4>
h1タグによる見出し
h2タグによる見出し
h3タグによる見出し
h4タグによる見出し
タグ
許可されているタグはすべて有効になります。文字参照で記述しても有効になるので、ご注意ください。<abc>ABC</abc>のように登録されていないタグは文字参照で表示されます。
preタグ内では許可されているタグを含めてすべてのタグが文字参照で表示されます。
<div style="color:red;">許可されているタグ</div>同じものをpreタグの外に出すと
<font style="color:blue;">許可されていないタグ</font>
<abc>許可されていないタグ</abc>
許可されているタグ
<font style="color:blue;">許可されていないタグ</font><abc>許可されていないタグ</abc>
改行
「改行を<br />に変換する」をチェックしていると、フォーム中の改行を
<br />に変換して記事の改行に反映させます。ただし、行の最後が閉じタグ ">" あるいはプラグインの記述に使う "]]" の場合は変換されません。
<table>が
<tr><td>テーブル</td></tr>
</table>
<table><br />のようになると変だからです。
<tr><td>テーブル</td></tr><br />
</table><br />
添付ファイル
画像などの添付ファイルは記事ごとにアップロードします。「投稿」ボタンを押してファイルをアップロードすると、ファイルのサムネールの上にそのファイルの埋め込みタグが表示されるので、それをコピーして貼り付けます。
画像ファイルの場合、imgタグにwidth属性を指定しますが、オリジナルの画像の幅となっています。大きすぎてはみ出すような場合は、適当な数値に変更してください。
添付ファイルは記事ごとに管理されますが、埋め込みタグは記事に関連づけられたディレクトリへ保存されたファイルのパスを指定しているだけなので、他の記事に埋め込んでもそのまま使えます。
counter:12,262
- 左側に表示されるメニューをカスタマイズしたい場合は、タイトルが「Menu」という名前のページを作って下さい。
Menuにはたとえば[[recent]]
などと記載すると新着順に記事が表示されます。そのほかlistupプラグインなどを使ってメニューに表示されるインデックスをカスタマイズすることができます。 - プラグインの詳細を見るには、「プラグインヘルプ」などのタイトルのページを作成し、
[[plugins]]
と記述して下さい。 - ページ記述のヘルプは「ヘルプ」というタイトルのページに
[[help]]
と記述して下さい。 - 初期設定では最新の記事がトップページに表示されますが、トップページを固定するには「FrontPage」というタイトルのページを作ってください。
- 「Sidebar」というタイトルのページに書かれた内容はサイドバー部分に表示されます。
- 「Footer」というタイトルのページに書かれた内容はフッター部分に表示されます。
counter:20,672
改行コードってあまり気にしていなかったが、あまり無頓着だとトラブルになるようだ。
Linuxサーバー上での動作をチェックするために久しぶりにCGIファイルをWebサーバーにアップロードしてみたのだが、
500エラーで動作しないという問題が発生した。パーミッションをいじっても動くようにならず、なんでだと思っていたら
CGIファイルの改行コードがCRLFになっていたのが原因だった。
以前はCRLFでもエラーは出ていなかったはずと思ったが、どうも以前はFTPソフトでテキストモードでアップロードしていたので、自動的に改行コードがサーバーにあったものに変換されていたようだ。最近はテキストモードではなくバイナリモードでアップロードしているので、CRLFのファイルはCRLFのままアップされる。
整理しておくと改行コードはLF、CR、CRLFとあって、OSによって使う改行コードが違う。
LinuxなどUNIX系はLF、MacはCR、WindowsはCRLFを使う。プログラムでは、LFは"\n" CRは"\r" CRLFは"\r\n"と記述する。
でWeb上のサーバーはLinux系が多いので、そこで使用するCGIファイルはLFを使わなければならないということなのだろうが、不思議なことにPHPはCRLFのままでも問題なく動いている。
それとWindowsにインストールしたXamppでは、WindowsなのでCRLFで動くのは当然として、LFでも問題なく動く。
Webサーバー上のCGIファイルの改行コードは、OSで使用する改行コードを使うことが望ましいが、使わないと絶対ダメというほどではないということか。いずれにしても、WebプログラムのファイルはLFで統一しておくのが無難かもしれない。
ちなみにWindows標準のテキストエディタ「メモ帳」は、以前はLF改行コードでは改行されなかったが、最近のはちゃんと改行されるようだ。
Linuxサーバー上での動作をチェックするために久しぶりにCGIファイルをWebサーバーにアップロードしてみたのだが、
500エラーで動作しないという問題が発生した。パーミッションをいじっても動くようにならず、なんでだと思っていたら
CGIファイルの改行コードがCRLFになっていたのが原因だった。
以前はCRLFでもエラーは出ていなかったはずと思ったが、どうも以前はFTPソフトでテキストモードでアップロードしていたので、自動的に改行コードがサーバーにあったものに変換されていたようだ。最近はテキストモードではなくバイナリモードでアップロードしているので、CRLFのファイルはCRLFのままアップされる。
整理しておくと改行コードはLF、CR、CRLFとあって、OSによって使う改行コードが違う。
LinuxなどUNIX系はLF、MacはCR、WindowsはCRLFを使う。プログラムでは、LFは"\n" CRは"\r" CRLFは"\r\n"と記述する。
でWeb上のサーバーはLinux系が多いので、そこで使用するCGIファイルはLFを使わなければならないということなのだろうが、不思議なことにPHPはCRLFのままでも問題なく動いている。
それとWindowsにインストールしたXamppでは、WindowsなのでCRLFで動くのは当然として、LFでも問題なく動く。
Webサーバー上のCGIファイルの改行コードは、OSで使用する改行コードを使うことが望ましいが、使わないと絶対ダメというほどではないということか。いずれにしても、WebプログラムのファイルはLFで統一しておくのが無難かもしれない。
ちなみにWindows標準のテキストエディタ「メモ帳」は、以前はLF改行コードでは改行されなかったが、最近のはちゃんと改行されるようだ。
counter:25,626
ver.1.192
2024.11.08
function category_colorを変更。edit_category_colorプラグインを追加。bbsプラグインを修正。
ver.1.191
2024.09.19
プラグインファイルを整理。
ver.1.190
2024.09.02
./lib/holiday.phpを更新。
ver.1.189
2024.08.20
管理画面で管理者用パスワード変更ができないバグを修正。
function file_upload() とfunction thumb() を./lib/file_upload.phpに移動。
function file_upload() とfunction thumb() を./lib/file_upload.phpに移動。
ver.1.188
2024.07.30
管理画面にブルートフォースログのリンクを追加。
ver.1.187
2024.07.21
bbsプラグインの添付ファイル処理を修正。
ver.1.186
2024.07.19
comment3プラグインのデータ保存先を修正。
ver.1.185
2024.06.21
アクセスカウンター処理修正。bbs.php access.php修正
ver.1.184
2023.04.15
PHP8.2.4対応 term.php search_image.php bbs.php calendar.php修正
ver.1.183
2022.12.30
カテゴリーを指定した際、該当記事数が1ページの表示件数を超えても繰り越しリンクが表示されていなかったのを修正。
ver.1.182
2022.10.15
スキンファイル編集機能追加
ver.1.181
2022.10.11
cssファイルの構成を変更
ver.1.180
2022.10.09
comment、comment2プラグインに管理者用画面を追加。
ver.1.179
2022.10.07
access、calendar、diff、files、footnote、get_id、plugins、searchプラグイン修正。
ver.1.178
2022.10.05
アクセスカウンター処理修正。
ver.1.177
2022.10.04
bbsプラグインを改修。
ver.1.176
2022.09.29
重複部分を整理。
ver.1.175
2022.09.23
files、listup、pluginsプラグインを改修。
ver.1.174
2022.09.11
calendarプラグインを改修。
ver.1.173
2022.09.06
管理者画面でのinit.php編集処理を修正。
ver.1.172
2022.08.29
bbs_countプラグインを改修。
ver.1.171
2022.08.14
アウトラインの表示を変更。
ver.1.170
2022.07.13
カウンター処理修正。
ver.1.169
2022.06.07
CSSの記述ミスなどを修正。
ver.1.168
2022.05.26
clendar、help、search_imageプラグインを改修。
ver.1.167
2022.05.19
選択メニューの表示をCSSで設定するように変更。
ver.1.166
2022.05.10
添付ファイルのナンバリング方式を変更。添付ファイルの表示位置を簡易指定できるように修正。
ver.1.165
2022.04.27
bbsプラグイン、bbs_countプラグイン改修。
ver.1.164
2022.03.27
bmpファイルのサムネール作成に対応。calendarプラグイン改修。
ver.1.163
2022.03.22
PHP8でエラーやアラートが出るのを修正。
ver.1.162
2021.10.20
非管理者モードで記事表示するときは、管理者用記事のリンクは表示しないが、
通常の記事内に管理者用記事のタイトルがあった場合リンクに置換していたのを修正。
通常の記事内に管理者用記事のタイトルがあった場合リンクに置換していたのを修正。
ver.1.161
2021.09.22
記事内でdivタグを閉じ忘れるとレイアウトが崩れるのを修正。
ver.1.160
2021.09.15
bbsプラグインの投稿数をカウントするbbs_countプラグインを追加。
ver.1.159
2021.09.13
tmplディレクトリ内のテンプレートファイルと同名のcssが存在すれば、style.cssを上書きするよう変更。
ver.1.158
2021.09.09
bbsプラグイン修正。記事のデフォルト文字列を指定できるよう修正。
ver.1.157
2021.09.08
comment3プラグインを修正。
ver.1.156
2021.08.26
クッキーの処理を修正。search_image、navi、listup、categories、access、recentプラグイン修正。
新着順の記事名リストの数を変更できるように修正。
新着順の記事名リストの数を変更できるように修正。
ver.1.155
2021.08.24
gifファイルのサムネール作成に失敗するのを修正。login.phpを読み込むよう変更。
ver.1.154
2021.08.02
Firefoxでリンクが効かないケースがあるのを修正。style.css編集。
ver.1.153
2021.07.05
bbsプラグインを改修。
ver.1.152
2021.06.22
file_upload関数内の記述ミスを修正。
パスワード認証時にブルートフォース攻撃対策処理を追加。login関数追加。
パスワード認証時にブルートフォース攻撃対策処理を追加。login関数追加。
ver.1.151
2021.06.21
categoriesプラグイン修正。ヘッダーに表示するタイトルを選択できるように修正。
ver.1.150
2021.05.05
テンプレートの処理を修正。
ver.1.149
2021.04.30
readmoreプラグインを追加。
ver.1.148
2021.04.28
登録した拡張子のファイルのみアップロードできるようにした。
ファイルアップロード時にMIMEタイプチェックを行うようにした。
ファイルアップロード時にMIMEタイプチェックを行うようにした。
ver.1.147
2021.04.24
記事編集フォームをflexボックスによるレイアウトに変更
ver.1.146
2021.04.22
history.php、listup.phpを修正。
ver.1.145
2021.04.18
更新履歴の表示を変更。recent.php、bbs.phpを修正。
ver.1.144
2021.04.15
bbsプラグインで過去ログが表示されないバグを修正。
添付ファイルの表示順、レイアウトを調整。
添付ファイルの表示順、レイアウトを調整。
ver.1.143
2021.04.14
style.cssの記述ミスを修正。bbsプラグインを修正
ver.1.142
2021.04.13
categoriesプラグインを改修。
ver.1.141
2021.04.11
カテゴリープルダウンリストと記事に表示されるカテゴリーの色がずれていたのを修正。
Sidebarという名前の記事を作成すると、サイドバーに表示されるように修正。
Sidebarという名前の記事を作成すると、サイドバーに表示されるように修正。
ver.1.14
2021.04.07
レスポンシブデザインに対応。
ver.1.138
2020.03.31
tag_convert関数修正。calendarプラグイン修正。
ver.1.137
2020.03.25
comment2プラグイン修正。
ver.1.136
2020.03.24
bbs、recentプラグイン修正。
ver.1.135
2020.03.23
bbs、comment、comment2、comment3プラグイン修正。
ver.1.134
2020.03.18
headerに記述したJavaScriptを外部ファイルに移動。
ver.1.133
2020.03.17
管理者モードが解除できないバグを修正。bbsプラグインにスライドロック機能追加。
ver.1.132
2020.03.12
記事に管理者モードを追加
ver.1.131
2020.03.11
$post_mode でだれでも編集可能モードにしてロックすると、
管理者パスワードでないと編集できなくなってしまうバグを修正。
管理者パスワードでないと編集できなくなってしまうバグを修正。
ver.1.13
2018.07.09
カウンター機能で、同じホストからの連続アクセスをカウントしないオプションを追加。
ver.1.12
2018.06.12
検索結果で該当記事がない場合、フォームが消えるのを修正。
ver.1.11
2018.05.25
PHP7.2.0対応
ver.1.10
2017.12.28
プラグインが配列形式で値を返す場合、2個目の要素を記事末尾に追加するように修正。(脚注プラグイン対応)
ver.1.09
2017.04.10
古い履歴ファイルを削除するよう修正。
ver.1.08
2017.03.22
外部スタイルシートをブラウザ表示用と印刷用に分割。
ver.1.07
2017.03.01
プラグインの記述を間違えて致命的なエラーが出る場合、
プラグインの実行をキャンセルしてエラーメッセージを表示するようにした。
プラグインの実行をキャンセルしてエラーメッセージを表示するようにした。
ver.1.06
2017.02.27
記事中のURLをオートリンクできるようにした。
ver.1.05
2017.01.31
誰でも投稿可モードの場合、管理者パスワードで記事をロックできるようにした。
誰でも投稿可モードで使用できるタグを設定できるようにした。
誰でも投稿可モードで使用できるタグを設定できるようにした。
ver.1.04
2017.01.24
投稿フォームの「プレビュー」ボタンを押したときのプレビュー表示を調整。
ver.1.03
2017.01.23
カテゴリーの色がそろわないケースがあるのを修正。
ver.1.02
2017.01.17
記事を編集するとバックアップを作成するように修正。
合わせてdiff(差分表示)プラグインを追加。
合わせてdiff(差分表示)プラグインを追加。
ver.1.01
2017.01.12
別名が索引メニューで表示されていなかったのを修正。
ver.1.0
2016.12.26
とりあえず完成。
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CGI 2016年08月16日 15:04 編集
お知らせ
ユーザーがトレンドマイクロのセキュリティソフトを使用している場合、アクセス制限ページのログイン情報が外部に漏れる恐れがあります。対策を施したver.1.12に更新をお願いします。需要がどれくらいあるかわかりませんが、ファイルの更新時間を変更するCGIを公開しました。
私の場合は、掲示板などのログファイルの更新時間を変更するのに使っています。
なぜ、ログファイルの更新時間を変更する必要があるかというと、スパム投稿対策のためです。ウチの検索サイトでは、掲示板などのログファイルの更新時間をチェックして、何日以内の更新だったら new! 表示したりしています。当然ながらスパム投稿の場合でもログファイルが更新されると new! 表示されます。
スパムを削除してもログファイルの更新時間は元には戻りません。(スパムを削除した時間にさらに更新されるだけです。)
そうすると、スパムを削除してログの中身は元の状態に戻っているのに new! 表示だけが残ってしまうことになります。
これはやはり具合が悪いので、こういう場合は更新時間変更CGIでログファイルの更新時間を、スパムが投稿される元の時間に戻すようにしています。
また、最近はWEB上ではなく、パソコン内のファイルの更新時間を変更したいというケースもあるので、ローカル環境でも使いやすいよう改修したものを公開することにしました。テキストボックスに入力したディレクトリに移動できるようになっています。日本語のフォルダやファイルにもアクセスできるようです。(すべて大丈夫かわかりませんが)
web上での使用も考えて、簡単なアクセス制限機能もつけています。このCGIはファイルの更新時間を変更することしかできませんが、使い方によっては見えてはいけないファイルも見えてしまうという危険があるからです。WEB上に設置する場合、極力わかりにくいパスワードを設定してください。
- ダウンロード time_stamp_1.12.zip (180Download)
- ver.1.12 2013/03/14
- ログイン後の認証を一時ファイルによる認証に変更。
- ver.1.1 2011/06/17
- 秒単位まで編集できるようにしました。
設置
ダウンロードしたファイルを解凍したら、time_stamp.cgi1行目の#!/usr/local/bin/perlをサーバーに合わせて変更してください。
パスワード制御するなら(24行目がmy $use_pass = 1;なら)
25行目の
my $pass = '';にパスワードを入れてください。
修正は以上です。あとはサーバーにアップロードしてtime_stamp.cgiのパーミッションを適当に設定してください。
使い方
- 更新時間を変更したいファイル名をクリックすると、変更フォームが現れます。「指定した時間に変更する」を選んで、日時を変更し、「タイムスタンプ修正実行」ボタンを押すと更新時間が変更されます。
「現在に変更する」を選んだ場合は、現在の時間に更新されます。 - ディレクトリ名をクリックするとそのディレクトリに移動します。ディレクトリ名クリックはそのディレクトリへの移動に割り当てているので、ディレクトリの更新時間変更はとりあえずできません。
- ファイル名、ファイルのサイズ、最終更新時間でソートできます。たとえば、名前をクリックするとファイル名を昇順でソートします。もう一度名前をクリックすると降順でソートします。
サイズ、最終更新時間のソートも同じように2度続けてソートすると表示順を逆にします。 - フォルダとファイルは分けて表示しますが、フォルダを先に表示したり、ファイルを先に表示したりすることができます。
・・・と思っていたら、いつの間にか1970年以前や2038年以降への変更もできるようです。PHPと同様にサーバーのPerlも64bit化されているのかもしれません。
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