SuperGTが開幕しました〜！というわけで今年モデルのxanavi nismo Zです。
今年のGTはドライバーがメーカーを超えて移籍があって、面白い展開になりそうです。
ちなみに僕は今年もNISSAN勢を応援したいと思っています。

最近、開幕と同時にCGを完成させることがひとつの趣味になってきました。
少ない資料を集めたり、それをもとに作るのがとても楽しいです。

レーシングカー、やっぱり迫力があっていいですよね。
クルマや景色のブレはないのにスピード感が感じられるんですが、
後輪後ろの黒煙や熱による空気の揺らぎといった細かい部分まで
表現されているためでしょうか。
コーナーからの立ち上がりでフル加速という状態を想像しました。
レースのことはよくわからないんですが、SuperGTって
結構大胆な改造ができるようですね。ベース車ぱっと見てなんなのか
わからないけどよく見ると現行Zなんですね。

平山さん、コメントありがとうございます。
たしかに、背景にもう少しブレがあるとスピード感がもっと増しそうですね。
コーナーからの立ち上がりでフル加速！そのとおりです！
アクセル全開にすると黒煙＆熱がでるだろうなぁ〜、というわけで、描き足してみました。
レースカーは普通車と違って排気ガスをきれいにする「触媒」がないので黒煙でまくりなんですよね。（=環境に悪い…）

＞ベース車は現行Zなんですね。
そうなんです、「GT500クラス」の方は改造の範囲が大きくて、外見も変わってますが、中身はほぼフォーミュラーカーです。（元のパーツはルーフぐらい？）
それに対して「GT300クラス」はもう少し元の車両に近い形をしてます。

走っている車は活き活きして見えますね。
レンズを長玉のシビアな被写界深度にして、パスxパスレンダリングでノイズが乗ったら現場写真っぽくなりそうですね〜。

うりさん、コメントありがとうございます。
車は走るものですから、やはり走行シーンの方が似合ってますね。

パストレですか。なるほどその手があったか…。
パストレはShade7に変えてからほとんど使ってなかったです。
なので、ほとんどパストレの設定がわからないのでこれから勉強していい作品を作りたいと思います。