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躊躇しています
2007年11月01日(木) 20:23
TEC
返信
平山様
詳しい解説ありがとうございました。
>>Qファンのパッチ、あてても大して変わらなかったようです。
>>実はQファンも今は使っていません。
ちょっと考えちゃっています。
実は解決方法を探していたんですが全く見出せなく、ファンコートローラー買ってきたばかりなんです。P5B-VのLGA775に付いている端子は4ピンでコントローラーは当然3ピンなので、接続できないのです。3ピンタイプのCPU Fanを買ってこようとしていました。仮に平山さんが言われるようにQ_fanのパッチをあてても変化が少ないようならファンコンのほうが良いかもしれませんね。
関連のリンク先も拝見しましたが、参考になることが多いです。

突然の質問にお答えいただきありがとうございました。
ますますのご発展をお祈りいたします。
ありがとうございました。
USB起動
2007年11月01日(木) 01:57
平山
返信
TECさん、こんばんは。
BIOSがクラッシュとは災難でしたね。
Qファンのパッチ、あてても大して変わらなかったようです。
実はQファンも今は使っていません。

HP Drive Key or DiskOnKey USB Deviceですが、確かにリンク切れのようですね。ダウンロードしたのはどこに行ったのかわからないのですが、ブータブルUSB用ユーティリティとして
http://www.pendrive.com/downloads/
http://h50146.www5.hp.com/products/software/oe/linux/mainstream/support/doc/option/usb/usb-key.html
などもあるようです。USBブートに関しては
http://orz.kakiko.com/kaeru/usbboot.html
あたりが参考になると思います。
ここに辿り着きました
2007年10月31日(水) 20:39
TEC
返信
小生もP5B-Vマザーを使っています。以前のP5GDC-VのBIOSがクラッシュしてしまいTWOTOPで購入して使い始めました。
小生DTPはやりませんが、貴兄と同じ悩みで苦しんでいます。そうですQfanコントロールが効いていないためCPU FANの回転数が3700回転程常時回っていて煩いのです。USBキーからDOS起動なんて「目から鱗」の喩えです。ところがWindows-based Format Utility for HP Drive Key or DiskOnKey USB Deviceをダウンロードしようとすると既に削除されているようでした。ftpサイトを確認しました。
そこで、もしよろしければUSBフォーマットツールを使わせていただきたいのですが、如何でしょうか。よろしくお願いいたします。
暑いと言っていたのに
2007年10月02日(火) 12:47
Tak
返信
急に冷えてきましたね。
AGPが直接トラブルに関っていたようではないんです。

結局パリティーエラーはなおっておらず、BIOSでUDMA4にしておいて使っています。
とても気持ち悪いです。
いっそディスクごと交換してみようかなんて思ってます。

容量が大きくなるとドライブの寿命が短いのはつらいですね。
AGP
2007年09月25日(火) 19:29
平山
返信
復旧してよかったですね。しかし、AGPがハードディスクのトラブルに絡んでいるということもあるんですね。

そういえば私の方も最近IEEE接続の外付けHDDのデータが壊れ、
今日は会社のRAID5ハードディスクがパリティエラー出しました。
暑さのせいですかね・・・
なんとか修復しました。
2007年09月24日(月) 16:38
Tak
返信
どうやら問題はビデオのAGP関係だったようです。
なんとセーフモードだと普通に動作したので、一つ前のBIOSに戻して事なきを得ました。

やれやれ。

そうですね。結局バスの占有率をほんの少し下げるだけです。
Sandoraで測定すると28-40MB/Sしかでていないですから。
これに気がつかないお客様に評価方法を教えてお金をもらったことがあります。
デュアルプロセッサーもその通りで二つともフルの動作して速くなったかどうかきちんと体験できないです。
PhotoShopのように明らかに速くなる例は少ないのではないかと疑っています。

なんとなく気持ち悪いままでいます。
Re:トラブル発生
2007年09月24日(月) 00:20
平山
返信
ややこしいことになっているようですね。

Ultra DMA モード4だと、66MB/sでけっこう遅いようですが、
結局ハードディスクそのもののアクセススピードの方が現状ではもっと遅いので、それでも十分だいうことを、先日AHCIに変更したときに思い知らされました。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~k_hiray/fsw/wiki.cgi?page=IDE%A2%AAAHCI#p3

BIOSのアップデートはけっこう危険が伴うようですね。
下手するとマザーボードが使えなくなることもあるようだし。
BIOSの初期化とかはできないのでしょうか。
トラブル発生
2007年09月23日(日) 22:53
Tak
返信
ええ、着メロも作り方が色々あるようです。何度か作りましたがサイズが大きいと読んでくれないとか、圧縮しすぎて音が悪いとかなかなか難しいです。

コピーコントロールで読めないCDドライブがなくなってしまいましたね。不便なだけで結局意味がないです。

さて気がついてみると、ウインドウズのイベントログに、Drive0にパリティーエラーが発生していて一日つぶしました。
ケーブルを変えたりしても原因は未だに不明ですが、BIOSでUDMA4以下にすると発生しなくなりました。でもブルースクリーンなどの実害がないので悩んでいます。

ドライブが悪いとすると、平山さんと同じくいままで購入したDRMつきの音楽が聴けなくなるわけです。ただWindows2000は、MediaPlayer9までしか使えないのですが、MediaPlayer9にはライセンスバックアップがあります。もしかすると救えるかもしれません。

その途中でBIODのアップグレードをしたのですが、
なんと最新にしたとたん、Windowsが恐ろしく遅くなりました。
現在これを解析中です。元に戻そうとしたら、
古すぎて戻せないとメッセージ。

踏んだりけったり状態です。
音楽ファイル
2007年09月22日(土) 18:18
平山
返信
iPodということはやはりm4pですか。これ最初mpegの親戚かと思ってました。
携帯でも音楽聴けるんですね。メーカーによって使えるファイルも違うんでしょうね。携帯といえば着メロもメーカーによってはもちろん、同じメーカーでも機種によって使用できる着メロファイル(?)が違うので、オリジナルの着メロ作ろうと思ったらけっこう面倒ですよね。

不法コピー防止では、コピーコントロールCDというのもありましたが、これは今どうなってるんでしょう。簡単に破れるし、音質が悪くなるだけだとえらく評判悪かったけど。
CD Burner
2007年09月21日(金) 13:32
Tak
返信
アキュフェーズの301ですか。銘機ですね。
車ですと2-3回壊れたら買い替えですね。

DRMもさることながらフォーマットの違いも困り者ですね。
私は主にMP3ですが、子供が持っているのがiPodですし、Auの携帯(LISMO)で聞く時は特殊なファイルにしなければならず厄介です。
一台で済ませればいいんですけど。
AuのLISMOもCD読み込みとダウンロード販売が主体で、そうでなければWAVしか読んでくれません。
蛇の道は蛇で、foobar2000というツールで、CUEファイルというCDイメージを作り、DaemonToolという仮想CDツールで仮想CDが作れることがわかりました。

やはり皆さん考えることは同じですね。DRMをどうやってはずそうか考えているようです。

Noteburnerというのは、仮想CD-RWツールで有料ですが
面白そうです。これならライセンス一回分の消費で合法的にイメージを作れそう。(十分違法っぽいですね。)
http://www.noteburner.com/glc/index.html

最も最近はうんとグレードを落としてYoutubeの音だけをサンプリングして聴いてることが多いです。モノラルの上におそらく8Khzサンプル程度の周波数しか出てないでしょう。AMラジオでも新曲が聞ければいいかという妥協です。
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