for文ですが、こんなこともできます。
a = [1,2,3]
b = [4,5,6]
for i,j in zip(a,b):
print 'i=',i
print 'j=',j
座標の比較なんかに便利ですね。
a = [1,2,3]
b = [4,5,6]
for i,j in zip(a,b):
print 'i=',i
print 'j=',j
座標の比較なんかに便利ですね。
macとwindowsで精度が違っていたので、
D_Remove_Redundant_handle
D_Joine_Line
が正常に動作していませんでした。
今日にでも修正版をアップします。
D_Remove_Redundant_handle
D_Joine_Line
が正常に動作していませんでした。
今日にでも修正版をアップします。
>そうなると、仮にアップデータで修正が入ったとしても、Shade9ですよね。
>8.5を10月末に購入したばかりなのに、少し泣きたい気分です。
アップデータは6月に出たっきりで公開頻度も少ないですね。
ほかにもけっこうバグがあるので、そのあたりもつぶしたアップデータを
是非とも公開して欲しいものです。
>8.5を10月末に購入したばかりなのに、少し泣きたい気分です。
アップデータは6月に出たっきりで公開頻度も少ないですね。
ほかにもけっこうバグがあるので、そのあたりもつぶしたアップデータを
是非とも公開して欲しいものです。
管理人様 でった☆様 早速の返信ありがとう御座います。
create_master_surfaceは、スクリプトの記録で「作図」→「マスターサーフェス」で記録されるので、空のマスターサーフェスが出来るものと考えていました。
>shape.master_surfaceは取得のみのプロパティです。ということは、現状pythonでは不可能なのか?
>と思ってしまいますね。
そうなると、仮にアップデータで修正が入ったとしても、Shade9ですよね。
8.5を10月末に購入したばかりなのに、少し泣きたい気分です。
> で、空のマスターサーフェスにどうやって表面材質を入れてたんだっけ・・・
一番単純なのは目的の表面材質を保存してマスターサーフェスに読み込むことでしょうか。
それにしても、形状へのマスターサーフェス適用。どーも怪しいです。
pythonはpluginと同じ仕様ですから、pluginにあるset_mauster_surface/get_master_surfaceに
相当するものがpythonにはありません。通常set/getを省略したものが代替としてあるのですが
shape.master_surfaceは取得のみのプロパティです。ということは、現状pythonでは不可能なのか?
と思ってしまいますね。
ちょっとメーカーに質問してみます。
一番単純なのは目的の表面材質を保存してマスターサーフェスに読み込むことでしょうか。
それにしても、形状へのマスターサーフェス適用。どーも怪しいです。
pythonはpluginと同じ仕様ですから、pluginにあるset_mauster_surface/get_master_surfaceに
相当するものがpythonにはありません。通常set/getを省略したものが代替としてあるのですが
shape.master_surfaceは取得のみのプロパティです。ということは、現状pythonでは不可能なのか?
と思ってしまいますね。
ちょっとメーカーに質問してみます。
> オリジナルを反映というのは「形状を選択して、それの材質設定を反映したマスターサーフェスを」ってことでしょうか。
> でしたら、そのような動作はしないかと。
> コードでもシーンしか見ていませんから。
そういえば、そうですね(^^;
6のリファレンスでは、create_master_surfaceで
「現在選択している形状/パートのマスターサーフェスを作成」
と説明され、(Python、Tclとも)、Shade本体での作業もそういう手順になるので
当然、選択形状のマスターサーフェスが作られるものと思っていたのですが、
調べてみたところ、6でも空のマスターサーフェスが作られるだけだったようです。
で、空のマスターサーフェスにどうやって表面材質を入れてたんだっけ・・・
> でしたら、そのような動作はしないかと。
> コードでもシーンしか見ていませんから。
そういえば、そうですね(^^;
6のリファレンスでは、create_master_surfaceで
「現在選択している形状/パートのマスターサーフェスを作成」
と説明され、(Python、Tclとも)、Shade本体での作業もそういう手順になるので
当然、選択形状のマスターサーフェスが作られるものと思っていたのですが、
調べてみたところ、6でも空のマスターサーフェスが作られるだけだったようです。
で、空のマスターサーフェスにどうやって表面材質を入れてたんだっけ・・・
8.5/9で検証しました。
xshade.scene().begin_creating()
xshade.scene().create_master_surface('sample')
xshade.scene().end_creating()
でマスターサーフェスは作られます
> マスターサーフェスパートができて、その中に指定した名前のマスターサーフェスが作られはするのですが、肝心の表面材質の設定がオリジナルを全然反映していない・・・
オリジナルを反映というのは「形状を選択して、それの材質設定を反映したマスターサーフェスを」ってことでしょうか。
でしたら、そのような動作はしないかと。
コードでもシーンしか見ていませんから。
空のマスターサーフェスを作って、設定はまた別に行うのではないでしょうか。
そうなら結構面倒くさい仕様ですね。こっちでも、もうちょっと調べてみます。
xshade.scene().begin_creating()
xshade.scene().create_master_surface('sample')
xshade.scene().end_creating()
でマスターサーフェスは作られます
> マスターサーフェスパートができて、その中に指定した名前のマスターサーフェスが作られはするのですが、肝心の表面材質の設定がオリジナルを全然反映していない・・・
オリジナルを反映というのは「形状を選択して、それの材質設定を反映したマスターサーフェスを」ってことでしょうか。
でしたら、そのような動作はしないかと。
コードでもシーンしか見ていませんから。
空のマスターサーフェスを作って、設定はまた別に行うのではないでしょうか。
そうなら結構面倒くさい仕様ですね。こっちでも、もうちょっと調べてみます。
なんかマスターサーフェス関係、バグがありそうな気が・・・
私の環境では、そもそもcreate_master_surfaceで
まともにマスターサーフェスが作られていません。
マスターサーフェスパートができて、その中に指定した名前のマスターサーフェスが作られはするのですが、肝心の表面材質の設定がオリジナルを全然反映していない・・・
って今気がついたんですが(^^;
匠弥さんのところでは、マスターサーフェス作成まではまともにできているのでしょうか?
私の環境では、そもそもcreate_master_surfaceで
まともにマスターサーフェスが作られていません。
マスターサーフェスパートができて、その中に指定した名前のマスターサーフェスが作られはするのですが、肝心の表面材質の設定がオリジナルを全然反映していない・・・
って今気がついたんですが(^^;
匠弥さんのところでは、マスターサーフェス作成まではまともにできているのでしょうか?
> 今、FirefoxとIEで見られるように直してきました。ご確認ください。
ちゃんと表示されるようになりました。
imageクラスのduplicateやdifference、rederingクラスのstart_area
shadeクラスのscript_path、get_property_type
magnify_image、shrink_imageが8.5では動かない
など、これまで長いことわからなかったことがわかって、すっきりしました(^^)
ちゃんと表示されるようになりました。
imageクラスのduplicateやdifference、rederingクラスのstart_area
shadeクラスのscript_path、get_property_type
magnify_image、shrink_imageが8.5では動かない
など、これまで長いことわからなかったことがわかって、すっきりしました(^^)
8.5のdir(xshade)でも表示されるけれど動かないshade9用のコードとかありましたので
それに説明をつけました。
9で追加されたもの全てをサポートしているわけではないので、見つけたらぼちぼち追加していこうかと。
それに説明をつけました。
9で追加されたもの全てをサポートしているわけではないので、見つけたらぼちぼち追加していこうかと。