2021年04月21日 20:36   編集
  • 左側に表示されるメニューをカスタマイズしたい場合は、タイトルが「Menu」という名前のページを作って下さい。
    Menuにはたとえば
    [[recent]]
    などと記載すると新着順に記事が表示されます。そのほかlistupプラグインなどを使ってメニューに表示されるインデックスをカスタマイズすることができます。
  • プラグインの詳細を見るには、「プラグインヘルプ」などのタイトルのページを作成し、
    [[plugins]]
    と記述して下さい。
  • ページ記述のヘルプは「ヘルプ」というタイトルのページに
    [[help]]
    と記述して下さい。

  • 初期設定では最新の記事がトップページに表示されますが、トップページを固定するには「FrontPage」というタイトルのページを作ってください。
  • Sidebar」というタイトルのページに書かれた内容はサイドバー部分に表示されます。
  • 「Footer」というタイトルのページに書かれた内容はフッター部分に表示されます。
counter:6,198
2021年04月21日 20:16   編集
ver.1.184
2023.04.15
PHP8.2.4対応 term.php search_image.php bbs.php calendar.php修正
ver.1.183
2022.12.30
カテゴリーを指定した際、該当記事数が1ページの表示件数を超えても繰り越しリンクが表示されていなかったのを修正。
ver.1.182
2022.10.15
スキンファイル編集機能追加
ver.1.181
2022.10.11
cssファイルの構成を変更
ver.1.180
2022.10.09
comment、comment2プラグインに管理者用画面を追加。
ver.1.179
2022.10.07
access、calendar、diff、files、footnote、get_id、plugins、searchプラグイン修正。
ver.1.178
2022.10.05
アクセスカウンター処理修正。
ver.1.177
2022.10.04
bbsプラグインを改修。
ver.1.176
2022.09.29
重複部分を整理。
ver.1.175
2022.09.23
files、listup、pluginsプラグインを改修。
ver.1.174
2022.09.11
calendarプラグインを改修。
ver.1.173
2022.09.06
管理者画面でのinit.php編集処理を修正。
ver.1.172
2022.08.29
bbs_countプラグインを改修。
ver.1.171
2022.08.14
アウトラインの表示を変更。
ver.1.170
2022.07.13
カウンター処理修正。
ver.1.169
2022.06.07
CSSの記述ミスなどを修正。
ver.1.168
2022.05.26
clendar、help、search_imageプラグインを改修。
ver.1.167
2022.05.19
選択メニューの表示をCSSで設定するように変更。
ver.1.166
2022.05.10
添付ファイルのナンバリング方式を変更。添付ファイルの表示位置を簡易指定できるように修正。
ver.1.165
2022.04.27
bbsプラグイン、bbs_countプラグイン改修。
ver.1.164
2022.03.27
bmpファイルのサムネール作成に対応。calendarプラグイン改修。
ver.1.163
2022.03.22
PHP8でエラーやアラートが出るのを修正。
ver.1.162
2021.10.20
非管理者モードで記事表示するときは、管理者用記事のリンクは表示しないが、
通常の記事内に管理者用記事のタイトルがあった場合リンクに置換していたのを修正。
ver.1.161
2021.09.22
記事内でdivタグを閉じ忘れるとレイアウトが崩れるのを修正。
ver.1.160
2021.09.15
bbsプラグインの投稿数をカウントするbbs_countプラグインを追加。
ver.1.159
2021.09.13
tmplディレクトリ内のテンプレートファイルと同名のcssが存在すれば、style.cssを上書きするよう変更。
ver.1.158
2021.09.09
bbsプラグイン修正。記事のデフォルト文字列を指定できるよう修正。
ver.1.157
2021.09.08
comment3プラグインを修正。
ver.1.156
2021.08.26
クッキーの処理を修正。search_image、navi、listup、categories、access、recentプラグイン修正。
新着順の記事名リストの数を変更できるように修正。
ver.1.155
2021.08.24
gifファイルのサムネール作成に失敗するのを修正。login.phpを読み込むよう変更。
ver.1.154
2021.08.02
Firefoxでリンクが効かないケースがあるのを修正。style.css編集。
ver.1.153
2021.07.05
bbsプラグインを改修。
ver.1.152
2021.06.22
file_upload関数内の記述ミスを修正。
パスワード認証時にブルートフォース攻撃対策処理を追加。login関数追加。
ver.1.151
2021.06.21
categoriesプラグイン修正。ヘッダーに表示するタイトルを選択できるように修正。
ver.1.150
2021.05.05
テンプレートの処理を修正。
ver.1.149
2021.04.30
readmoreプラグインを追加。
ver.1.148
2021.04.28
登録した拡張子のファイルのみアップロードできるようにした。
ファイルアップロード時にMIMEタイプチェックを行うようにした。
ver.1.147
2021.04.24
記事編集フォームをflexボックスによるレイアウトに変更
ver.1.146
2021.04.22
history.php、listup.phpを修正。
ver.1.145
2021.04.18
更新履歴の表示を変更。recent.php、bbs.phpを修正。
ver.1.144
2021.04.15
bbsプラグインで過去ログが表示されないバグを修正。
添付ファイルの表示順、レイアウトを調整。
ver.1.143
2021.04.14
style.cssの記述ミスを修正。bbsプラグインを修正
ver.1.142
2021.04.13
categoriesプラグインを改修。
ver.1.141
2021.04.11
カテゴリープルダウンリストと記事に表示されるカテゴリーの色がずれていたのを修正。
Sidebarという名前の記事を作成すると、サイドバーに表示されるように修正。
ver.1.14
2021.04.07
レスポンシブデザインに対応。
ver.1.138
2020.03.31
tag_convert関数修正。calendarプラグイン修正。
ver.1.137
2020.03.25
comment2プラグイン修正。
ver.1.136
2020.03.24
bbs、recentプラグイン修正。
ver.1.135
2020.03.23
bbs、comment、comment2、comment3プラグイン修正。
ver.1.134
2020.03.18
headerに記述したJavaScriptを外部ファイルに移動。
ver.1.133
2020.03.17
管理者モードが解除できないバグを修正。bbsプラグインにスライドロック機能追加。
ver.1.132
2020.03.12
記事に管理者モードを追加
ver.1.131
2020.03.11
$post_mode でだれでも編集可能モードにしてロックすると、
管理者パスワードでないと編集できなくなってしまうバグを修正。
ver.1.13
2018.07.09
カウンター機能で、同じホストからの連続アクセスをカウントしないオプションを追加。
ver.1.12
2018.06.12
検索結果で該当記事がない場合、フォームが消えるのを修正。
ver.1.11
2018.05.25
PHP7.2.0対応
ver.1.10
2017.12.28
プラグインが配列形式で値を返す場合、2個目の要素を記事末尾に追加するように修正。(脚注プラグイン対応)
ver.1.09
2017.04.10
古い履歴ファイルを削除するよう修正。
ver.1.08
2017.03.22
外部スタイルシートをブラウザ表示用と印刷用に分割。
ver.1.07
2017.03.01
プラグインの記述を間違えて致命的なエラーが出る場合、
プラグインの実行をキャンセルしてエラーメッセージを表示するようにした。
ver.1.06
2017.02.27
記事中のURLをオートリンクできるようにした。
ver.1.05
2017.01.31
誰でも投稿可モードの場合、管理者パスワードで記事をロックできるようにした。
誰でも投稿可モードで使用できるタグを設定できるようにした。
ver.1.04
2017.01.24
投稿フォームの「プレビュー」ボタンを押したときのプレビュー表示を調整。
ver.1.03
2017.01.23
カテゴリーの色がそろわないケースがあるのを修正。
ver.1.02
2017.01.17
記事を編集するとバックアップを作成するように修正。
合わせてdiff(差分表示)プラグインを追加。
ver.1.01
2017.01.12
別名が索引メニューで表示されていなかったのを修正。
ver.1.0
2016.12.26
とりあえず完成。
counter:5,070
2020年06月24日 10:51   編集
Dynamic Host Configuration Protocol
インターネットなどのネットワークに一時的に接続するコンピュータに、IPアドレスなど必要な情報を自動的に割り当てるプロトコル。ネットワーク設定を手動で行わなくてもすぐに適切な設定で接続することができ、ネットワークの設定に詳しくないユーザでも簡単に接続できる。また、ネットワーク管理者は多くのクライアントを容易に一元管理することができる。
DHCPで設定情報を提供する機能を持ったコンピュータやネットワーク機器をDHCPサーバという。これにはゲートウェイサーバやDNSサーバのIPアドレスや、サブネットマスク、クライアントに割り当ててもよいIPアドレスの範囲など、ネットワークに接続するために必要な情報が設定されており、ネットワークに接続したばかりのコンピュータにこれらの情報を提供する。接続していたコンピュータが通信を切断すると、自動的にアドレスなどを回収して、新たに接続してきた他のコンピュータに割り当てる。

企業のネットワークなどではサーバコンピュータが他のネットワーク管理機能などと共にDHCPサーバとして稼動している場合が多く、家庭のインターネット接続環境ではブロードバンドルータなどがDHCPサーバ機能を内蔵している場合が多い。
counter:5,595
2018年05月23日 11:48   編集
 
counter:3,188
2018年01月15日 01:17   編集
テザリング(英: tethering)とは、通信端末を内蔵したモバイルコンピュータ(携帯電話回線に接続されたスマートフォンなど)を外付けモデムのように用いて、他のコンピューター等をインターネットに接続することである。
counter:4,022
2018年01月14日 19:57   編集
Digital Living Network Alliance
ビデオデッキやゲーム機器などのデジタル家電機器を相互接続してマルチメディアデータを交換する業界団体およびこの団体が提唱するガイドライン。対応機器間で複雑な設定を行うことなく動画などのやりとりが可能になる。 機器間の通信はUPnPをベースとしている。
PCソフト、HDDレコーダー、薄型テレビ、セットトップボックス、NAS、スマートフォンなどで採用されている。
UPnP、Viiv、Plays For Sureなどの規格と相互互換性がある。
counter:6,062
2018年01月14日 19:55   編集
別名:Universal Plug and Play
Universal Plug and Play (UPnP)は、機器を接続しただけでコンピュータネットワークに参加することを可能にするプロトコルである。

機器をコンピュータに接続するだけで利用可能になるPlug and Play(プラグアンドプレイ)の概念をネットワークに拡張したものといえるが、直接的な関連はない。
counter:4,256
2018年01月14日 19:52   編集
Chromecast(クロームキャスト)は、Googleが開発・販売する小型のデバイス。テレビのHDMI端子を介してWi-Fiで接続することにより、スマートフォン、タブレット、パソコンなどで表示している動画、音楽、写真、ウェブページなどの高品位画像をテレビで観ることができる。また4K出力やHDRに対応した「Chromecast Ultra」やスマートフォンでキャストした曲をスピーカーで再生できる「Chromecast Audio」も販売されている。

Google TVとAndroidをベースにしたOSを搭載する。AndroidとiOSモバイルデバイス上のアプリおよび、Google Chromeの動作するパソコンから拡張機能をインストールしたり試験運用機能からメディアルーター機能を有効にすることで制御できる。セットトップボックスの一つとも言えるが、動作としてはモバイルデバイス及びパソコンからChromecastを接続したテレビに対してデバイスと同じメディアを取得させる「疑似ミラーリング」を行うものであり(Googleはこれを「キャスト」と呼んでいる)、Chromecastをテレビに接続したのみではメディアを視聴することは出来ない。

キャスト元のブラウザ内の動画が再生されたままになるか、タブを閉じた状態でもChromecastで再生されたままになるか、音量の調節が可能であるかどうかは、各ウェブサイトによって挙動が異なる。例えば、Netflixでは動画のキャスト後にブラウザ内の動画プレイヤーには音量や再生時間など各種コントロールキーが表示されるだけで、キャスト元コンピュータのCPU負荷などが少なくなるが、タブを閉じるとChromecast元の動画も停止する。一方、Twitchではキャスト後もキャスト元の動画は再生されたままであり、タブを閉じてもChromecastの方の動画が停止しない。Chromecastを停止するには、拡張機能からキャストの停止を選択する必要がある。開発者が自分のアプリをキャストできるよう、Google Cast SDKのデベロッパプレビューも公開された。

YouTube、hulu、Netflix、Google Play Movie、Google Play Music、Twitchに対応している。なお、有名な動画配信サイトではAmazonビデオやニコニコ動画に対応していない(視聴自体はPCのGoogle Chromeで各サイトにアクセスし、これをキャストさせることにより可能)

日本国内での販売開始に合わせ、dビデオ(NTTドコモ)、ビデオパス(au)、ビデオマーケット、観劇三昧などがChromecast対応を発表している。2016年11月にスポナビライブ(ソフトバンクとYahoo! JAPANの共同運営)が、2017年にはDAZN(パフォーム・グループ)が対応した。
counter:2,965
2017年12月22日 12:52   編集

最近の更新
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2017年10月22日 12:39   編集
タイトル
投稿者
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コメント
添付
キーワード
  • レスポンシブ 2021-04-15 22:48:52 管理人  返信  編集
    今さらながらというか、需要があるかどうかわかりませんがこのサイトはレスポンシブ対応になりました。
    Googleのサイトでチェックしてみたら一応モバイルフレンドリーと判定されました。
  • 無題 2018-02-22 12:44:45 管理人  返信  編集
    改造版投稿キーを追加していたclip.cgiの掲示板もスパムだらけになっていたので一新。
旧掲示板
counter:4,415
2017年09月26日 11:12   編集
基本的にテキスト装飾はhtmlのタグで直接記述します。管理者設定で許可されたタグが使用できます。

タイトル

同じ記事を複数のタイトルで探せるようにしたい場合、複数のタイトルをつけることをできます。 たとえば、同じ記事に「MACアドレス」「物理アドレス」両方の名前をつけるには、タイトルに
MACアドレス&&物理アドレス
と入力します。こうすると、それぞれの名前で記事を探すことができます。 記事では最初に記入した名前がタイトルとして表示され、2番目以降が別名として表記されます。 インデックス上ではそれぞれの名前が表示されます。
また、タイトルが同じで内容が違う記事を複数登録することもできます。

カテゴリー

カテゴリー欄に入力すると、カテゴリーが設定されます。新たなカテゴリーを入力すると、次回からそのカテゴリーをリストから選択することができます。 カテゴリーを指定すると、カテゴリーごとに記事を表示したり、カテゴリーによる記事の絞り込みができます。
ひとつの記事に複数のカテゴリーを指定することができます。カテゴリー欄に
コンピュータ&&ソフトウェア
のように"&&"で区切って入力すると、「コンピュータ」「ソフトウェア」2つのカテゴリーを指定したことになります。

見出し

見出しはh1、... h4タグを使うことを想定しています。見た目の変更はstyle.cssで行うことになります。
<h1>h1タグによる見出し</h1>
<h2>h2タグによる見出し</h2>
<h3>h3タグによる見出し</h3>
<h4>h4タグによる見出し</h4>

h1タグによる見出し

h2タグによる見出し

h3タグによる見出し

h4タグによる見出し

タグ

許可されているタグは、編集フォームの「使用可能なタグ」で確認できます。 許可されたタグは文字参照で記述しても有効になるので、ご注意ください。 <abc>ABC</abc>のように登録されていないタグは文字参照で表示されます。
preタグ内では許可されているタグを含めてすべてのタグが文字参照で表示されます。
<div style="color:red;">許可されているタグ</div>
<font style="color:blue;">許可されていないタグ</font>
<abc>許可されていないタグ</abc>
同じものをpreタグの外に出すと
許可されているタグ
<font style="color:blue;">許可されていないタグ</font> <abc>許可されていないタグ</abc>

改行

「改行を<br />に変換する」
をチェックしていると、フォーム中の改行を
<br />
に変換して記事の改行に反映させます。ただし、行の最後が閉じタグ ">" あるいはプラグインの記述に使う "]]" の場合は変換されません。
<table>
<tr><td>テーブル</td></tr>
</table>
<table><br />
<tr><td>テーブル</td></tr><br />
</table><br />
のようになると変だからです。

部分編集

部分編集することができます。 部分編集したい部分に
<|>
を挿入してください。 その場所から次のマーク部分までだけを編集することができます。 記事が長くて編集か所を見つにくいときなどに使用してください。

添付ファイル

画像などの添付ファイルは記事ごとにアップロードします。
「投稿」ボタンを押してファイルをアップロードすると、ファイルのサムネールの上にそのファイルの埋め込みタグが表示されるので、それをコピーして貼り付けます。
画像ファイルの場合、imgタグにwidth属性を指定しますが、オリジナルの画像の幅となっています。大きすぎてはみ出すような場合は、適当な数値に変更してください。

添付ファイルは記事ごとに管理されますが、埋め込みタグは記事に関連づけられたディレクトリへ保存されたファイルのパスを指定しているだけなので、他の記事に埋め込んでもそのまま使えます。

スキン

見た目の変更はテンプレートのHTMLファイルとCSSファイルで行います。

管理者設定ページで選択したスキンファイルと同名のCSSファイルが使用されます。
たとえばスキンとして./tmpl/basic.htmlを選択した場合、./tmpl/basic.cssというファイルが存在すれば、それが./style.cssにコピーされて実際に使用されるCSSファイルとなります。また./tmpl/basic_print.cssというファイルが存在すれば、それが./print.cssにコピーされて実際に使用される印刷用CSSファイルとなります。
HTMLファイルと同名のCSSファイルがなければ、./tmpl/style.cssや./tmpl/print.cssがコピーされます。

このため、直接./style.css、./print.cssを編集した場合は、管理者設定画面で設定を変更した際に./tmplディレクトリ内のCSSファイルで上書きされてしまうのご注意ください。
counter:3,079
2017年04月19日 17:16   編集
2017/01/27 16:35:44
2017/01/26 20:00:59
2015/10/26 20:00:38
2013/09/16 18:50:38
2013/02/13 22:59:58
2013/01/23 18:42:21
2012/01/06 18:28:47
2012/01/04 18:27:37
2010/09/04 18:25:29
2010/08/26 18:22:35
2010/08/26 18:20:49
2010/07/23 11:22:14
2009/04/20 20:36:22
2009/04/20 11:19:05
2009/04/20 11:16:47
2009/04/20 11:12:35
2009/04/20 10:59:14
2009/04/20 10:53:51
2009/04/20 10:50:57
2009/04/20 10:48:42
2009/04/20 10:44:42
2009/04/20 10:40:29
2009/04/20 10:37:26
2009/04/20 10:36:15
2009/04/20 10:34:16
2009/04/20 10:32:54
2009/04/20 10:31:39
2009/04/20 10:30:36
counter:3,137
2017年02月15日 19:22   編集
シリアルATAの規格で、ひとつのポートに複数のハードディスクを接続する規格。
1本のeSATAケーブルで複数のハードディスクにアクセスすることができる。
バージョンの違いによって互換性がない場合がある。
counter:3,864
2017年02月15日 19:14   編集
フォールトトレランスとは、機器やシステムの設計などについての考え方の一つで、構成要素の一部が故障、停止などしても予備の系統に切り替えるなどして機能を保ち、正常に稼動させ続けること。

事故や故障などが起きることを前提に、重要な機能を提供する機器を複数用意したり、一ヵ所の問題が他へ拡大しにくい構造にするなどの手法で備え、一部が機能を失っても全体の性能や機能を落とさずに稼働を続行するような仕組みや考え方を意味する。例えば、電源装置を二重化して片方が故障しても電源が落ちないコンピュータや、停電すると発電機が起動して電力を供給させ続けるビルなどがフォールトトレランスな設計の例として挙げられる。
counter:4,996
2017年02月15日 19:00   編集
インストールされているプラグインの一覧です。

[A]
access
アクセスの多い順にページ名を一覧表示
[B]
bbs
掲示板を作成する
bbs_count
bbsプラグインの最新投稿をチェックして、投稿数をカウント
[C]
calendar
カレンダーを表示し、予定などを保存します。
categories
カテゴリーの一覧を表示する
comment
1行コメントフォームを表示
comment2
commentプラグインに記事の再編集機能を追加
comment3
comment2プラグインにファイル添付機能を追加
[D]
debug
デバッグ用情報を出力
diff
差分表示
[E]
edit
編集リンクを表示する
[F]
files
記事のファイル情報を表示する
footnote
脚注を表示する
[G]
get_id
記事のIDを取得
[H]
help
記事の入力ルールを簡単に説明します
history
更新履歴を表示する
[L]
listup
記事の一覧を表示する
[N]
navi
同じカテゴリーまたは同じタイトルの前後の記事のリンクを表示する
next_link
同じカテゴリーの前後の記事のリンクを表示する
[P]
plugins
プラグインの一覧と説明、使用例を表示する。
[R]
readmore
「続きを読む」を表示する
recent
最近更新された記事の一覧を表示する
[S]
sample
ここにプラグインの説明を記述
search
検索フォームを表示して検索する
search_image
記事に添付された画像のサムネールを一覧表示する
show_load_time
読み込み時間を表示
show_new
ファイルが更新されたらnew!表示する。
counter:19,177
2017年01月26日 20:33   編集
レガシィ、インプレッサと乗り継ぎ、スバリストを自称していた管理人だが、色々あって、BMWに乗ることになった。
きっかけはインプレッサのバルブクラッシュ。

インプレッサ バルブクラッシュ

14年間乗ってきたにも関わらず、エンジンも足回りもきわめて快調だったインプレッサWRXだったが、高速走行中にいきなりエンジンが止まった。
惰性で路肩まで寄せて、エンジン再起動を試みるが、息を吹き返す気配はない。
JAFに連絡してスバルの工場まで牽引してもらうと、タイミングベルトが切れているという。タイミングベルトが切れると、高い確率でバルブクラッシュしていて、そうすると通常はエンジン交換ということになるらしい。そういえば数週間前からボンネットを開けるとなんかキュルキュルいっていたような気がする。その時点でベルトを交換しておけば大事には至らなかったのだろうが、あとの祭りだ。
交換に使用するリビルトエンジンは、廃車した車から持ってきただけではなく、消耗品などは交換の上一から組み直すので、新品エンジンとそう性能は変わらないらしい。
しかし、インプレッサのEJ-20のリビルトエンジンとなると、60万ぐらいはするらしい。

リビルドエンジンで新車時のパワーを取り戻すのも悪くはないが、エンジンは新品並みになってもボディや足回りはそれなりにへたっていることは間違いない。今後そうしたトラブルも増えてくると予想されるので、思い切って車ごと買い替えることにした。

クルマ候補

買い換えの候補としてスバルのクルマを調べてみたが、レガシィは、現行の5代目モデルはスタイルもイマイチでサイズもでかくなりすぎた感じがする。
スタイル的には4代目のBL系が好みなので、6気筒版の中古でも探してみようかなと考えていたのだが、家族から「中古は気持ち悪いから新車にしろ」というありがたい?お言葉が...

新車となると、やはりレガシィではなく、新しく出たレヴォーグかなと思ったが、結構人気があるらしく、納車に何ヶ月もかかるらしい。フォレスターも候補に挙げたが、「もっとスポーツカーっぽいのがいい」という一言で蹴られた。
今まで乗っていたインプレッサもスポーツカーではないし、絶対条件である4ドアということを考えると元々スポーツカーが選択肢に入る事はあり得ないのだが、家族の中では「何となく速そうなクルマ」=「スポーツカー」ということなのだろう。
そうこうしているうちに今度は家族から「外車もいいんじゃない」という意見も出たので、外車も調べてみたが、同レベルのクルマでは2倍ぐらいするので、さすがにあきらめるかと思ったが、「外車だったら中古でもいいんじゃない」とのこと。せっかくそう言ってくれるのならと開き直って、BMW中心に候補を選ぶ。

BMW3シリーズ


4ドアというのが、家族が譲れない条件なので、3シリーズを中心に探してみた。できればM3と思ったが、M3はほとんど2ドアタイプしか見つからないので、2013年式の328iか2011年式の325iに絞り込む。
325iはツーリングというステーションワゴンタイプで、328iは普通のセダンで色は赤。
325iはMスポーツパッケージということもあってか、思ったよりかっこいい。
328iは2012年のモデルチェンジでエンジンがターボ化され、328なのに2000ccの4気筒エンジンということになっている。325iは3000cc6気筒だ。
BMWはやっぱ6気筒じゃないとなーという気もしたが、とりあえず両方試乗してみる。

乗った感じ、325iは悪くない。
328iは4気筒だがパワーはある。普段は静かだが、踏み込むとそれなりのパワーがあるし、意外といい音がする。
フィーリング的には325iという気もしたが、長く乗るなら、やはり新しいモデルのほうがいいかなということで、328iを選ぶ。
328iのセールスマンの方が押しが強かったのと、色は白より赤がいいという娘の意見も多少左右した。

インプレッサWRXとBMW328iの比較


比べるべきジャンルのクルマ同士ではないがあえて比較。

見た目

これは圧倒的に328iのほうがルックスはいい。オーバーハングを切り詰めたプロポーション、ボンネットからフロントグリルにかけての曲線、そして有名なフロントのキドニーグリルはやはりかっこいい。
「目やにライト」と評価が分かれるヘッドライトからフロントグリルにかけてのデザインも割と気に入っている。

インプレッサも4ドアセダンとして居住性は満足しながら、サイドプロポーションはまとまっていた。見飽きないスタイルだ。しかし、前から見ると丸い目玉がちょっとかわいすぎじゃないかという印象があった。(家族からはそこがいいという意見もあったが)
インプレッサも扁平率50のタイヤを履いていたが、328iはさらにロープロファイルの45タイヤを履く。
このため、フェンダーぎりぎりまでタイヤが張り出しているため、日本仕様車は車検をパスするためにフェンダーにシールを貼っているほどだ。
こうしたロープロファイルのタイヤの印象もあってか、4ドアセダンとしてはかなりスポーティーな印象だ。
328iでは4種類のデザインラインというものがあるそうだが、今回のモデルはスポーツライン。デザインラインによってホイールのデザインなども異なるが、スポーツのホイールデザインはなかなかいい。

走り

走りの方は、328iは見た目ほどにはスポーティーとは言えない。エンジンパワー、加速はいいのだが、コーナリング時のロールが大きすぎる。どうしてもインプレッサと比べてしまうが、もう少し足回りは堅めが好ましい。
ブレーキは非常に良く効く。効き具合もいい感じだ。BMWのような外車は国産車と使用しているブレーキパッドの種類が違うらしい。
外車の方が効きはいいのだが、ダストが半端なく出るので、ちょっと走るとあっという間にせっかくのしゃれたデザインのホイールが真っ黒けになる。
インプレッサの時もブレーキダストは結構出ていたが、気になるのは前輪だけだった。328iの場合は、前輪後輪まんべんなく黒くなる。

シフトがマニュアルかオートマチックかという違いも大きい。
オートマチックは意図しないタイミングでのシフト(特に低速時のシフトダウン)が気持ち悪いというのが、これまでマニュアルしか選ばなかった理由の一つではあるが、これはほとんど気にならない。
8段もあるので、まずシフトアップはショックそのものが感じられない。低速走行で減速中たまにシフトダウンのショックを感じることはあるが、少なくとも同乗者にとっては下手がマニュアルでシフトするより何倍も快適だといえるだろう。
シフトのタイミングはドライブモードがコンフォートではちょっとギアが高めだが、スポーツモードにすると、申し分のないタイミングでシフトアップしてくれる。
シフトレバーを左に倒すと、マニュアルモードも選べるのだが、マニュアルで操作するより、スポーツモードのままシフトアップはクルマに任せた方がベストのタイミングでシフトしてくれるという印象。
ところで、このマニュアルモードだが右ハンドルで左に倒すというのは、やはり感覚的に逆。
左ハンドルの場合だったら、ドライバー側が左なので、マニュアルモードはドライバにより近い位置で操作できるということになるが、右ハンドル仕様で左に倒すと遠くなってしまう。
マニュアルでより頻繁に操作する場合の方が遠くになってしまうということだ。単純にハンドルセットを右座席に移動しただけなので、ウインカーやワイパーレバーも左ハンドル仕様のままという感じだ。
シフトレバーも多少位置をずらしただけで、動作は左ハンドル仕様のままということなのだろう。

で、このマニュアルモードだが、アクセル踏みっぱなしでクラッチ操作もなしにシフトできるのは楽。シフトアップしたまま減速して停止する際もわざわざシフトダウンする必要はない。
そして停止から再発進、あるいは低速から加速する場合もシフトダウンしなくても自動的に適切なギアに選択済みになっている。こうなるとあまりマニュアルの意味がないような気もするが。
とはいえ、もちろん意図的なシフトダウンも可能だ。かなりオートマチックに慣れたが、オートマだとエンジンブレーキの効きが悪いと感じるときなどにマニュアルモードが使えそうだ。
高速走行などで、あまりフットブレーキを使わずに減速したいような場合、マニュアルモードにしてちょっと低めのギアを選択するという使い方をすることがある。
街中だと下手にマニュアルで操作するよりオートマの方が適切なギアを選んでくれるし、8段もあるとシフト操作が煩雑になりすぎるということもあってほとんど使うことはない。

足回りが柔らかいので、コーナリング時のロールが気になるが、オートマでシフトダウンを考えなくていいので、楽。ブレーキを踏んで適当なスピードになるまで減速して曲がるだけだ。

オートハザード機能というのがあるらしい。急ブレーキを踏んで停止すると勝手にハザードランプが点滅する。これはクルマがほとんど停止するまで減速しないとつかないようだ。
かなりの急ブレーキで減速しても、停止に至らないとつかないし、逆にそれほどの急ブレーキでなくても最終的に停止した場合つく場合もある。
14年ぶりの乗り換えということで、今時のクルマは変わったなと感じる部分もある。
  • キーを差し込まずにスターターボタンでエンジン始動
  • カーナビの素早いスクロール、拡大縮小
  • バック時に後方がモニター画面に映り、センサが-が反応する
  • USBメモリ内の音楽再生
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2017年01月25日 10:43   編集
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